富山市議会 2018-03-05 平成30年3月定例会 (第5日目) 本文
次に、過疎地域に指定されております山田地域では、過疎計画及び辺地計画に基づきまして、山田小・中学校の建設やコミュニティバスの購入、あるいは牛岳温泉スキー場のゲレンデ整備車両の購入のほか、ソフト事業といたしまして、LED照明を活用したゲレンデのライトアップ事業などを行っております。
次に、過疎地域に指定されております山田地域では、過疎計画及び辺地計画に基づきまして、山田小・中学校の建設やコミュニティバスの購入、あるいは牛岳温泉スキー場のゲレンデ整備車両の購入のほか、ソフト事業といたしまして、LED照明を活用したゲレンデのライトアップ事業などを行っております。
冬の宇奈月温泉の雰囲気が寒々としているというようなこともご指摘いただいておりまして、このライトアップ事業などにおいては、かなり暖色系の温かさを感じられるような雰囲気が醸し出されるのではないかなというふうに思います。それに対しまして、事業者、地元の負担も少しあるんですが、事業費のほとんど市と県で折半しながら準備を進めてるということであります。
昨年度の牛岳温泉スキー場のライトアップ事業につきましては、北陸経済連合会のフェイスブック「北陸物語」において、牛岳温泉スキー場のライトアップの写真が「711いいね」を獲得し、昨年の8月、月間1位となるなど、実際に来られた方以外にも大きな反響がありました。
「恋人の聖地」に選定された海王丸パークにつきましては、県において大規模なライトアップ事業の実施が予定されており、これまで以上に多くの観光客の来訪が期待されるところであります。市といたしましては、新湊大橋のライトアップとの融合など県と連携を図りながら、光を活用した水辺空間の演出により、さらなるにぎわいの創出に努めてまいります。
現在、ライトアップ事業も進めていることから、多くの市民に利用していただけるよう努力しなければならないと私は思っております。 また、公共施設利活用検討チームは、利用者が少なくあまり使用されていないため、自然休養村条例から廃止する、今後の展開として、財産処分制限期間の切れる平成26年度末にスキー場ゲレンデの一部として管理がえをしたいと言っておられます。
67 〃 宮田福祉保健部長 ………………………………………………………… 69 問 浅 名 議 員 (一問一答)…………………………………………… 70 1.公平でバランスの取れた市政への決意と施策について 2.森と水について 3.温泉施設の利用について 4.赤とんぼ広場の利用について 5.絶景百選について 6.ため池について 7.山田地域ライトアップ事業
ライトアップ事業を含め、開業に向けた市民の熱意ある取り組みは非常に重要と認識いたしておりまして、本市としても可能な限り協力してまいりたいと考えております。 46 ◯盤若議員 こういったライトアップも冬が主な時期だと思います。
ライトアップ事業は、宵祭のにぎわいを図るため、また雨天時でも山車が見学できるよう3カ所に臨時山倉を設置し、市内外からお越しいただいた皆様方にごらんいただけるよう、平成19年より行われているところでございます。
まず第1点は、新湊大橋のライトアップ事業であります。最初の計画の太陽光発電によるライトアップ事業は変更になったものであります。この橋は斜張橋として日本海側最大で、北アルプス連峰を借景として景観がすばらしく、観光の目玉にしたいものであります。その大橋のライトアップには、現在強く叫ばれている自然再生可能エネルギーの電力ではないでしょうか。 北陸電力の有峰の水力発電所の電力だといってもピンと来ません。
ソフト事業といたしましては、地元の皆様と協働いたしました開町四〇〇年記念事業や瑞龍寺ライトアップ事業、金屋町楽市などのさまざまな事業に取り組んできた中で、主要観光施設の観光客入り込み数はほぼ計画どおりの増加数を達成できるのではないかと思っております。
また、新年度にライトアップ事業として橋梁照明実施設計などを実施してまいります。 みなとまちづくり方策の推進につきましては、みなとまちづくり戦略会議を開催してきたところであり、新湊大橋の完成を見据えながら、実現可能な事業については関係部局と連携し、国・県・関係機関への要望や民間活力の導入などをソフト事業、ハード事業の両面から積極的に展開してまいります。
また、中心市街地の活性化対策として、「ふるさと観光上市まつり」や「市姫さんど」などに加え、明るい中心商店街へのイメージ向上を目的とした商店街ライトアップ事業に対する助成を継続して実施することとしております。 次に、保健・福祉・介護を中心とした健康で支え合うまちづくりへの取り組みについて申し上げます。
来年度も、この事業を、商店街ライトアップ事業として継続して行う予定でありますので、議員各位のご協力をお願いするものであります。 15 ◯議長(田中義明君) 酒井桂之君。
瑞龍寺の夏、冬のライトアップ事業も集客力のあるイベントとして定着し、より多くの人々に改めてその価値と守り伝えようという意識の高揚を図られた取り組みであると評価できると思います。 今回の審査結果は現時点での評価として冷静に受けとめ、引き続き世界文化遺産への取り組みは継続していかなければならないと思っております。
〔産業経済部長 子川正美君 登壇〕 ◎産業経済部長(子川正美君) 次に、みなとまちづくりを推進するための予定掲載事業でありますが、各種事業の実現に向けての御指摘のとおり、調査費等を計上しているほか、新湊大橋、あいの風プロムナードの供用開始に沿いつつ、海王町のまちづくりや海王丸パークのにぎわいを念頭に、万葉線の延伸や新湊大橋のライトアップ事業、さらには中核となる物販集客施設の支援などを想定して、実施計画
さらに、新湊大橋のライトアップ事業は、環日本海のゲートウェイを目指す富山新港のシンボルとして、人々が集う新しい港空間の創出という面からも、港の振興に大きく寄与するものと思います。この大橋の完成効果を確実に受けとめ、それを維持、発展していくためにも、今日まで議論されてきた事業の推進が大切であります。 まず最初に、みなとまちづくり方策についてお伺いをいたします。
瑞龍寺のライトアップ事業や景観形成に伴う山町筋、さらに金屋町に開設された高岡市鋳物資料館が相乗効果を上げるためには、文化遺産の回遊性を考慮した文化遺産群めぐりのバスなどの日常的な運行が必要ではないでしょうか。観光交流人口の拡大への具体的な対策についてお聞きいたします。
つい最近まで「越中八尾冬浪漫」の開催に合わせて、八尾旧町のライトアップ事業が実施されておりました。例えば、この期間中にお昼過ぎに富山に到着してもらい、旧市街地のホテルにチェックインした後、富山ライトレールの乗車と岩瀬の街並みの散策を楽しんでもらう。
ネットワークのメンバーの出身組織等などでは、市内の観光スポットを回る高岡の町歩き事業、灯籠の明かりでまちづくりを行う光のライトアップ事業、路面電車やコミュニティバスを乗り継ぐ広域連携事業など、市民協働の観光推進に積極的に活動をいただいておりまして、大変感謝いたしているところであります。
商工費では、スキー場事業特別会計繰出金1,890万円、温泉事業特別会計繰出金630万円、相倉合掌造り集落ライトアップ事業補助金200万円、イベント追加補助金392万円などを計上いたしました。 土木費では、山見八ヶ用水浚渫業務委託料263万4,000円、県街路事業負担金1,975万円などを計上し、フラワーライン委託料614万9,000円などを減額いたしました。